ブーパヤー / Buhpayaとは
“ひょうたんの形のパゴダ”
ブーパヤーはエーヤワディー川に面していて、3世紀にバガン王家3代目のピューソーティー(Pyusawhti )王によって建設された最古の仏塔と言われています。「ブーパヤー」という名前は、「ひょうたんの形をした」という意味です。この仏塔が建てられた時代、バガン王家はバガン地域にしか勢力を持っていなかったそうです。目の前の川でクルーズを体験することもできます。
サンセットを待ちながらゆったり過ごすのがオススメ
サンセットを見るときは、余裕を持って到着するのをオススメします。太陽が少しずつ沈んでいく様子を見ることができます。空気がとても澄んでいて、時間がゆったりと流れていきます♪ 日本でこんな場所はなかなか見つからないと思います。サンセットの時間帯は観光客で賑わっていて、みんな夕日を背景に写真を撮ったり語り合ったりしています。
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