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ヤンゴンの中心にあるスーレーシャングリ・ラ　ホテルのすぐ隣にあるスーレースクエアの地下にあるのが、Tokyo Dining Cityです。値段はとてもお手頃とは言えませんが、どうしても日本食が食べたい！となった時に駆けこめる市内中心部にあるレストランです。

このお店は、欧米人経営の人気雑貨ショップ。店内も商品もとてもカラフルでかわいいです。でも、このお店の注目ポイントはそこだけではありません。このお店にはとても大事なミッションがあり、それは、ミャンマーのハンドメイドアーティストや障がいを持つ人たちを応援するということ。

ヤンゴンには地下鉄やメトロはありません。山手線のような環状線と呼ばれるものがあれ、ヤンゴンを一周することができます。この環状線は本物のローカル線と呼べるくらい、旅行者遭遇率が低くてローカルな人々でいっぱいです。

ミャンマーに来たからには、伝統服（ロンジー）を着てみたい！と思う人は多いですよね？でも、いざ買うとなると、お店の人に言葉が通じなかったりして諦めてしまう人も多いかもしれません。それはとてももったいないです！特に女性のロンジーは、民族によっていろんな柄もありますし、色も鮮やかなものが多くて本当に綺麗です。

市民の憩いの場といえば、ヤンゴン・ダウンタウン地区の中心部にあるマハバンドゥーラ公園(Maha Bandula Park)。「マハバンドゥーラ」は、第一次英緬戦争の英雄の名前にちなんでついた名前だそうです。植木はとても綺麗に手入れされていて、いつも市民と観光客がくつろぐ憩いの場となっています。

聖マリア大聖堂とは ミャンマーといえば黄金のパゴダ、僧侶などのイメージがあるように、仏教を人々が大切にしている様子が街中で見られます。そんなミャンマーの大都市ヤンゴンには、今も教会もたくさんあります。この聖マリア大...

日本人女性が経営するお土産屋さんをご紹介します。お店は２箇所あり、１箇所はダウンタウンの観光スポットの1つ、ボージョーアウンサンマーケット内。もう１箇所はヤンゴン国際空港の中です。 （マーケットに初めて行く場合は道に迷...

Trip Adviserなど数多くのメディアに掲載されて来た、ダウンタウンにある有名シャン料理屋「999 Shan Noodle Shop」。ポーランドの大統領も来緬の際、口にして大層気に入ったそうです。つるっとした喉越しの良い麺が魅力の看板メニュー「Shan Noodle Soup」の他、焼き飯やサイドメニューも豊富です。今回はそんな「999 Shan Noodle Shop」をご紹介します！

日本好きのイギリス人オーナーさんが開かれた、Jazzレトロな雰囲気漂う「月光/Gekko」さん。昭和感溢れるパネルにJazzの音色が絶妙にマッチした大人な空間は、日ごろの忙しさを忘れてゆっくりできます。お洒落で西洋的な雰囲気の一方で、冷たいおしぼりや温かいお茶など隅々まで行き届いた日本式のサービスも魅力の一つです。今回はそんなお洒落なSushi Bar「月光/Gekko」さんをご紹介します！