2019年3月8日ミャンマーニュースまとめ

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<社会>

1.水祭り中に喧嘩、学生4人負傷

☞まとめると
水曜日、学生自治会の会長はマグウェ地域にあるPakokku大学の学生4名が水祭り中に喧嘩し、負傷した。
負傷者のうちの1人は喧嘩の際に刺し傷を負ったという。
片手にナイフ、もう片方の手にビール瓶を持って水祭りのダンスを踊っている生徒もいた。

  水曜日、学生自治会の会長はマグウェ地域にあるPakokku大学の学生4名が水祭り中に喧嘩し、負傷したことを明かした。Pakokku大学のKo Aung Khine Min学生会長によると、火曜日、負傷者のうちの1人は喧嘩の際に刺し傷を負ったという。「動物学を専攻する学生たちと物理学を専攻する学生たちが口論となった。学生のうちの2人は頭部を損傷し、もう1人は腕を骨折した。刺し傷を負ったのは動物学を専攻する学生だ」と同氏は述べた。(出典:POSTE)


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2. 910日、ミャンマーの主要観光スポットを巡るパッケージツアー

☞まとめると
パッケージツアーサービスのViatorは、ヤンゴン発着のミャンマー周遊ツアーを。
910日、バスと飛行機でヤンゴン、マンダレー、バガン、インレー湖を訪れる。
プライベートガイドとともに、代表的な寺院や町並みなどの観光スポットをまわるツアーとなる。

パッケージツアーサービスのViatorでは、ヤンゴン発着のミャンマー周遊ツアーが紹介されている。このツアーは910日、バスと飛行機でヤンゴン、マンダレー、バガン、インレー湖を訪れる。プライベートガイドとともに、代表的な寺院や町並みなどの観光スポットをまわるツアーだ。旅程は10日間とゆったりしているので、プライベート旅行と同じようにフレキシブルな休暇が楽しめる。ヤンゴンではシュエダゴンパゴダや、歴史的建築遺産を徒歩で見学。伝統的なミャンマー料理のレストランやバーで食事を楽しみながら2泊する。(出典:Myanmar News)

 

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3.日系企業、現地企業と鉄骨工事を行う合弁会社設立を発表

☞まとめると
日系企業2社と現地企業のBright Handsは鉄骨工事を行うために共同で合弁会社を設立する
日系鉄鋼企業の岡谷鋼機と鋼処理を行う昭和産業、現地企業のBright Handsが組む。
鉄筋加工工場をミャンマーに設立し、団地や商業ビル開発の際に高品質な鉄筋を供給することが日系企業のビジネスチャンス。

着実な建設需要を見通し、日系企業2社と現地企業のBright Handsは鉄骨工事を行うために共同で合弁会社を設立することを決定した。日系鉄鋼企業の岡谷鋼機と鋼処理を行う昭和産業、現地企業のBright Handsはミャンマー国内で鉄筋処理を行うことを目的とし、ヤンゴンで「Bright Showa Okaya Rebar Fabrication Co.」を設立する予定だ。(出典:POSTE)

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4.飲料F&N、飲料100シリーズの新商品投入

☞まとめると
フレーザー&ニーブ(F&N)は、ミャンマー市場に特化したスポーツ飲料「100プラス」シリーズの新商品「アクティブ・テイスティ・レモン(ATL)」を投入。
特定の市場に限定したスポーツ飲料を開発したのは、今回が初めて。
ミャンマー人が好む味覚(酸味、レモン味)と色合い(黄色)などを組み合わせ、ATLを開発した。

シンガポール飲料大手フレーザー&ニーブ(F&N)は、ミャンマー市場に特化したスポーツ飲料「100プラス」シリーズの新商品「アクティブ・テイスティ・レモン(ATL)」を投入した。特定の市場に限定したスポーツ飲料を開発したのは、今回が初めて。ミャンマー・タイムズ(電子版)が6日伝えた。F&Nは約半年を費やし、ミャンマー人が好む味覚(酸味、レモン味)と色合い(黄色)などを組み合わせ、ATLを開発した。ATLは、水よりも効果的に水分補給ができるだけでなく、ビタミンB3、B6、B12を配合しているため疲労回復にも効果的としている。(出典:NNA ASIA)

 

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